佐久近辺の美術批評 第1号（2009年上半期号）　彫刻の持つ生命力　−メルシャン軽井沢美術館『もうひとつの森へ』−　大谷典子（ギャラリー勤務） 第2号（2009年下半期号）　植松永次展　土・火―根源へ（小海町高原美術館）　星野保彦(市立小諸高原美術館・白鳥映雪館学芸員） 第3号（2010年上半期号)　　「ひごとのしごと」、「My favorite things」　中嶋実（小海町高原美術館学芸員） 第4号（2010年下半期号）　ワークショップのススメ　なかむらじん（美術家） 第5号（2011年上半期号）　佐久美の行方についてつぶやく　齊藤 智史（高校勤務・立体を中心につくる人） 第6号（2011年下半期号）　D39始動。　工藤美幸（美やデザインにまつわる力を信じる佐久市民） 第7号（2012年上半期号）　台頭する若いエネルギー　小林一夫（彫刻家） 第8号（2012年下半期号）　軽井沢の美術館　寺山章子（酢重ギャラリー、美術館好き軽井沢町民） 第9号（2013年上半期号）　アートの新しい可能性：どうらくオルガン　依田すろうりい（茶房読書の森店主） 第10号（2013年下半期号）　芸術一家の肖像（桶田家・美齊津家） ��橋重之（画家を志す人） 第11号（2014年上半期号）　「小野林モノ子の一日」　小林冴子（画家） 第12号（2014年下半期号）　シュルレアリスムとリビングデッド　ハナサトミツキ（画家） 第13号（2015年上半期号）　見えない壁　ノザワヒロミチ（写真家） 第14号（2015年下半期号）　僕の私の現代美術体系　鈴木一史（KARUIZAWA NEW ART MUSEUM　主任学芸員） 第15号（2016年上半期号）　イノチミジカシ　唐澤佑里（ライター） 第16号（2016年下半期号）　やさしいげいじゅつ　ＧＯＫＵ（ごく）（詩人／朗読家） 第17号（2017年上半期号）　浮（ふ）愉快な宇宙−｢小林一夫と浮ゆかいな仲間たち｣元麻布ギャラリー佐久平− 上田暁子（画家） 第18号（2017年下半期号、最終号）　活況を呈する絵画、寂しい非伝統的ジャンル たかはしびわ（画家） ワード文書版（印刷用です。右クリック→対象を保存） 第1号（2009年上半期号）　彫刻の持つ生命力　−メルシャン軽井沢美術館『もうひとつの森へ』−　大谷典子（ギャラリー勤務） 第2号（2009年下半期号） 　植松永次展　土・火―根源へ　（小海町高原美術館）　星野保彦(市立小諸高原美術館・白鳥映雪館学芸員) 第3号（2010年上半期号)　　「ひごとのしごと」、「My favorite things」 　中嶋実（小海町高原美術館学芸員） 第4号（2010年下半期号）　ワークショップのススメ　なかむらじん（美術家） 第5号（2011年上半期号）　佐久美の行方についてつぶやく　齊藤 智史（高校勤務・立体を中心につくる人） 第6号（2011年下半期号）　D39始動。　工藤美幸（美やデザインにまつわる力を信じる佐久市民） 第7号（2012年上半期号）　台頭する若いエネルギー　小林一夫（彫刻家） 第8号（2012年下半期号）　軽井沢の美術館　寺山章子（酢重ギャラリー、美術館好き軽井沢町民） 第9号（2013年上半期号）　アートの新しい可能性：どうらくオルガン　依田すろうりい（茶房読書の森店主） 第10号（2013年下半期号）　芸術一家の肖像（桶田家・美齊津家） ��橋重之（画家を志す人） 第11号（2014年上半期号）　「小野林モノ子の一日」　小林冴子（画家） 第12号（2014年下半期号）　シュルレアリスムとリビングデッド　ハナサトミツキ（画家） 第13号（2015年上半期号）　見えない壁　ノザワヒロミチ（写真家） 第14号（2015年下半期号）　僕の私の現代美術体系　鈴木一史（KARUIZAWA NEW ART MUSEUM　主任学芸員） 第15号（2016年上半期号）　イノチミジカシ　唐澤佑里（ライター） 第16号（2016年下半期号）　やさしいげいじゅつ　ＧＯＫＵ（ごく）（詩人／朗読家） 第17号（2017年上半期号）　浮（ふ）愉快な宇宙−｢小林一夫と浮ゆかいな仲間たち｣元麻布ギャラリー佐久平− 上田暁子（画家） 第18号（2017年下半期号、最終号）　活況を呈する絵画、寂しい非伝統的ジャンル たかはしびわ（画家） 『佐久近辺の美術批評』とは・・・ 　『佐久近辺の美術批評』は、佐久近辺の美術状況において、展覧会の数はそれなりにあるにもかかわらず、それらへのフィードバックと言えるレビューまたは批評が存在しないことへの不満を漠然と感じていた私たかはしびわが、佐久近辺の美術に関心を持つ様々なレビュアーを募集・依頼して原稿を書いて頂き、発行するというフリーペーパーです（本ページはそのウェブ版です）。 　A4ペラ1枚刷りで恰好良くも何ともない体裁の上に年2回発行（上半期号は７月第２週前後、下半期号は翌年１月第２週前後の発行）、という弱小批評紙ですが、恰好が良くても長続きしないものよりはと、長続きさせることに重点を置いて、２００９年上半期号を第１号としスタートさせることといたしました。 　２０１１年上半期号より、ＮＰＯ法人虔十公園林の會http://greens.st.wakwak.ne.jp/home/note.cgi?id=905410に合併する形で活動の拠点を移し、現在に至っています。 　佐久近辺の美術作家・愛好家など、美術に関わる多くの人々にとって『佐久近辺の美術批評』が小さくともピリリと辛い山椒のような価値あるものとなれるよう、努力してまいります。 　どうぞご愛読の程よろしくお願い申し上げます。 原稿を書いて下さる方、募集中です。 　佐久近辺の美術の関心のある方で、レビューを書いてもいいという方、文章の巧拙・経験・経歴等問いません。ぜひとも下記連絡先へご連絡ください。 　１年を上半期（１月〜６月）、下半期（７月〜１２月）に分けて年２回発行いたしますので、担当する範囲内で開催された展覧会を見て、原稿を書いて下さい。 　締め切りは、上半期が７月第１週前後、下半期が翌年１月第１週前後です。 原稿は、編集部であらかじめ作成いたしましたワード文書（右クリック→対象を保存。号数が第5号になっていますが、発行の際に編集部で直します）に直接原稿を打ち込んでいただき、締め切りまでにメール添付で編集部に送信して頂くという形での受け渡しとさせていただきます（メールに直接でも構わないのですが、字数の関係でワードのほうが助かります）。 　字数は１ページ分とお考えください。 　展覧会全体を概括していただいてもよし、その中から最良と思われる１つの展覧会に絞って書いて頂いてもよし、いくつか注目すべき展覧会を取り上げていただくもよし、注目すべきものが見当たらなかった場合には佐久近辺の美術がどうなって行ったらよいのかの提言でも構いません。筆をとられる皆様にお任せいたします。 　なお、不明な点はどうぞご遠慮なくお尋ねください。なんでも承ります。 　原稿料ですが、ＮＰＯ法人虔十公園林の會で佐久近辺の美術批評の活動への助成金がとれれば、お支払できるようになります（現在申請準備中）。 　ここまで来れたのも、活動の初期において無償で原稿を書いて下さった皆様のおかげです。この場を借りて御礼申し上げます。 印刷にご協力いただける方も、募集中です。 　『佐久近辺の美術批評』をご自宅のパソコンで印刷して下さる方、募集中です。 　『佐久近辺の美術批評』ワード文書版をA4両面印刷で必要な枚数（自分用だけの印刷でも、興味のありそうなお知り合いにお渡しいただく分だけでも、ご自分のお店をお持ちでしたらお店に置いて頂ける分の印刷でも）を印刷して頂けましたら、、、。どうぞよろしくお願いいたします。 『佐久近辺の美術批評』へのご質問・ご意見・ご感想もお待ちしております。 『佐久近辺の美術批評』　連絡先 　wc15333@sf6.so-net.ne.jp　たかはしびわ